トルバドゥール詞華集
本, 瀬戸 直彦
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詳細
- タイトル: トルバドゥール詞華集 de 瀬戸 直彦
- ISBN: 4475015901
- ファイル名: トルバドゥール詞華集.pdf
- 発売日: 2003/01
- ページ数: 347ページ ページ
- 出版社: 瀬戸 直彦
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トルバドゥール詞華集 epubダウンロード - 内容紹介トルバドゥール(オック語あるいはプロヴァンス語と呼ばれる言語を用いて11-13世紀ころに、南フランスやカタロニア、北イタリアの地でしるされた、その多くがメロディをもつ叙情詩をものした詩人たち)の作品集を、当時の人々が接していた形に近い形で、一写本に範をとって、まとめたもの。検索しにくい語彙については、脚注の2段目に説明。巻末に、中世オック語の文法表を付した。内容(「BOOK」データベースより)トルバドゥールとは、オック語occitanあるいはプロヴァンス語provencalと呼ばれる言語を用いて11‐13世紀ころに、南フランスやカタロニア、北イタリアの地でしるされた、その多くがメロディをもつ抒情詩をものした詩人たちのことである。本書では、当時の人々(写本の成立した13世紀末から14世紀初頭の時期)が接していたトルバドゥールの作品集を、それにできるだけ近い形で、一写本に範をとって、まとめてみた。内容(「MARC」データベースより)11~13世紀ころに、南フランスやカタロニア、北イタリアの地でしるされたメロディをもつ抒情詩をものした詩人たち、トルバドゥールの作品を当時の人々が接していた状態にできるだけ近くまとめたテクスト。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)瀬戸/直彦 早稲田大学文学部教授(中世フランス文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、トルバドゥール詞華集に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本書においては、徹底的に中世オック語(=南フランス語)原文が読みこまれ、詩を構成する一語一語に文法学研究の見地からきわめて詳密な検討が加えられつつ、トゥルバドゥール詩が訳してあります。そのこと自体が、日本人の手になる研究書としてはまさに画期的なことでありましょうから、本書はじつに驚嘆すべき労作だと断言できます。ベルナール・ド・ヴァンタドルン、ベルトラン・ド・ボルン、ジョフレ・リュデル、アキテーヌ公ギョーム9世ら著名なトゥルバドゥールから無名の者にいたるまで、21人の作品を集めた翻訳詩の数はぜんぶで「38」。見開きで左ページにはオック語原文、右ページには一行ずつの逐語訳が連ねられています(各ページの下部には文法的検討に際して注意を要する箇所について、さまざまなオック語の用例が引かれつつ、細かく説明されています)。冒頭には詳細な「解説」、末尾にはこれまた詳細な「注」「中世オック語文法表」「語彙集」までもが付いています。オック語とはいかなることばか、トゥルバドゥールたちはいかなる言語的制約・枠組みの中でその詩を創造していったのか、その勉強のための一流・最高レベルの『言語学教科書』と(類書がほとんど見られない現状においては)言って差し支えないだろうと思います。ただ、いかんせん一語一語を細かく検討した「オック語学の教科書」というべき本書ですから、収録詩数は多いとは言えず、詩歌の訳文そのものも必然的に徹底的な逐語訳になり「なめらかで美しい」ものに成り得ないのは、了承されるべきでしょう。つまり、「美しい詩」のみを「たっぷり」と味わいたいのだ、という方には向かないのかも知れない、ということです。
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